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小宮山 宏

プレジデント社

グループ:Book

ランキング:91417

価格:¥ 1,600

ポイント:16 pt

発売日:2007-03

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カスタマーレビュー

浅薄でつまらない  (2007-05-13)
立ち読みしたけど、東大の総長ほどの人が書いたにしては深みに欠ける、浅薄な本だと思う。
(文系理系の違いはあるのは当然だが、前々総長の蓮實重彦の書いた文章のほうが100倍含蓄があると思う。)

この先生がよく言っている知識の構造化とか自律分散協調系とかいう言葉も、理系の私からすると、どうしてもバズワード(言葉の響きが良いだけで中身のはっきりしていない空疎な言葉)にしか聞こえないです。

外に出ようと、社会に対してオープンな姿勢は買えるのですが、どうしても底が浅いという感じが否めないです。

そうだ 東大に行こう!  (2007-05-09)
痛快!

大学教授も、昼間の授業じゃ先生の立場で固くて真面目なことしか言えないけれど、
授業が終わって酒が入れば夢と希望と、社会観・人生観を一先輩として語りはじめる。

現役東大学長が、兄貴として全国の読者に送る「何か日本がよくなりそう」と思える
熱いメッセージ

想定外の面白さ・・・梅田氏も登場します  (2007-04-24)
東大の総長さんだから、さぞかし固くてつまんない話だろう、と思うといい意味で期待を裏切られる。面白くて一気に読めました。こんな快感は、読書ではひさびさな気がする。

少子高齢化、地震をはじめ続く天災、テロへの絶えざる危険、中国の台頭による日本停滞予測、、、、等々、考え出すとうつ病になりそうなくらい、日ごろの生活では閉塞感が漂っている今日この頃。その暗い気分を、すかっと解き放ってくれる爽快感が感じられた。

いつの日か、経済事情が許せば、勉学に励み東大を目指してみようか、という気になってきた(笑)。

なお、終章は「ウエッブ進化論」で著名な梅田氏との対談になっており、これも面白い。

東大総長を「男だね!」と思える瞬間  (2007-03-31)
「東大」、「日本」と「人類」への愛着が伝わってくる一冊。
知の最先端にいる著者の視点から、
我々が生きる社会の課題が浮かび上がってきます。
そして、それに対する著者の想いと、東大総長としての決意表明。

というと、ややお堅い内容をイメージするかもしれませんが、
本書を紐解いてすぐに分かるように、
まるで著者と雑談をしているかのように読み進めることができます。
頁を繰るうちに、溢れんばかりの善意と熱意に触れて、
好きだなこの人と思ってしまうかもしれません。
最後に裏表紙の人懐こそうな著者の顔を見て、何となく納得。

実は東大にはこういう善意に溢れていて熱い人多かったなと、昔を思い出しました。
熱い想いから誠実に語られた本書の内容が、多くの人に前向きな示唆を与えると思うので、
幅広い層にお勧めできます。

面白い!!  (2007-03-28)
東大のことと共に、著者である小宮山宏氏本人の夢や希望が詰まった1冊。
1問1答形式であるので読みやすいです。

また質問に対する答えも決して奇麗事でなく、小宮山氏の率直な意見が面白いです。

さらに「ウェブ進化論」の著者、梅田氏との対談もいい。

東大に限定せず、日本のこれからを「こうあるべき」とビシっと提案しているところが素晴らしい。

こんな上司だったらな〜。

お勧めです!!

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